2020.11.23(MON)
17:00-23:00
アート×ミュージック×カクテルをテーマに掲げ、
様々なフィールドで活躍する20代のアーティストが一挙に集う
新感覚のカルチャーイベント。
Sense Collective –
2020/11/23(MON)OPEN 17:00~
【Entrance】ADULT:2,000yen / STUDENT:1,500yen
※チケットは前売りのみ URLより:https://youth03.peatix.com
Live Painting:Ayano Nakano / Lotta
Photogalley:Ryohei Obama
Live Music:Wez Atlas
DJ:YonYon、NOVA、HARU
五感を刺激する新たな世界へ。
味覚、聴覚、嗅覚、視覚、触覚、
身体全身で感じるカルチャーイベント。
Jigger Collectiveが創り出す唯一無二のカクテル、
新進気鋭のアーティストによるLive Painting & Photo Gallery、
ユース世代の第一線で活躍する若きアーティストたちのLounge Music。
これらがひとまとめとなった空間から、まだ見たことのない世界との出会いを提供。
数量限定で学生割引のチケットも販売致します。
コロナウイルス感染症対策について 以下、必ずご確認の元、ご来店をお願い致します。
・当日エントランスにて、検温、マスクの着用、cocoa(コロナウイルス接触感染アプリ)の確認を行わせていただきます
・店内滞在中はマスク必着での滞在をお願い致します。
・感染の疑いや、感染症対策に従っていただけなかった場合、御来店をお断りさせていただく場合がございます。
*イベント内容は変更の可能性があります
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【Artist Profiles】
Ryohei Obama
東京を拠点に活動する写真家。
ファッション写真を中心に、アーティスト写真やライブ・イベントの撮影など様々な分野で活躍。
また、ニューヨークやロサンゼルスといった海外でも、人や街を中心としたストリートシーンの撮影を積極的に行なっている。
2019年には、ニューヨークキッズのありのままをフィルムで切り取った写真展、KIDS OF THE STREET -NEW YORK-を開催した。
Ayano Nakano / Lotta
独学で水彩画、線画などを中心に制作活動をスタートし、絵を通してアパレルや壁画など幅広く活動する同世代のアーティストAyano Nakano。
アーティスト名はLotta。無類の音楽好きで幼い頃から聞き込んだ幅広い音楽や映画・アニメなど様々なところから得たインスピレーションを作品に落とし込む。
Wez Atlas
Wez Atlas [ウェズ・アトラス] は東京を拠点とするヒップホップアーティスト。多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる。2019年5月に初EP ‘Saturday’をリリースし、Youtubeにて ‘Pink Lemonade’ , ‘Monochrome’のミュージックビデオを公開した。
彼は東京を拠点とする音楽・アートコレクティブ「Solgasa」の一員。メンバーは彼の他にmichel ko, Tommi Crane, VivaOlaと、どれも非常に期待されている若手アーティストである。彼らはすでにコラボレーション作品を数曲出しており、人気急上昇中である。
2020年1月にリリースされた michel ko との共作「Time」はSpotify JAPANの公式プレイリストに数多く選出され、
「Spotify Japan 急上昇チャート」「Weekly Buzz Tokyo」などTOPチャートPlaylistにもランクインするなど話題となっている。
HARU
東京都出身。1997年生まれ。
東京を拠点にスタイリストとして活動する傍ら、DJやモデルとしても活動するマルチクリエイター。2017年からキャリアをタートさせ、幼少期からのファッションへの深い関心から、スタイリストとして活動を始動し、80-90sHiphopの要素を現代のモードや、ストリートファッションと掛け合わせたスタイリングが人気。DJプレイはヒップホップやトラップからテクノやハウス、グライムといったアンダーグラウンドジャンルを器用にミックスさせたDJプレイは毎度会場を沸かす。イベンターとしての顔も持ち、彼女の創り出す心地良い遊び場は定評を得ている。
YonYon
YonYon(ヨンヨン)ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、ラジオDJ、シンガーソングライター、プロモーター、としてマルチに活動するクリエイター。
2012年にDJとしてキャリアをスタート。ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていく独自のミックス・スタイルを確立し、日・韓のみならずアジア、アメリカ、ヨーロッパの様々な都市のクラブや大型フェスなどに出演。彼女のプレイは、大衆を盛り上げるだけでなく、オーディエンスとより密接な小箱でのパフォーマンスも期待を裏切らない。2018年12月にはコンピレーション・ミックスCD「Tower Records &Manhattan Records® presents “CITY HIP POP MIX”」をフィジカルリリース。
また、日韓の音楽シーンを繋ぐキーパーソンとして「THE LINK」プロジェクトを立ち上げ、両国のプロデューサー、シンガーを楽曲制作という形で繋ぎ、自身も日本語と韓国語を交えた歌/ラップを披露している。向井太一& Slom、SIRUP & 2xxx!、一十三十一& MOON YIRANG、Samuel Seo & TENDREという国境を越えた異例のタッグで生み出されたこれらの楽曲は両国で配信・プロモーションされ、すでに多くの関心を集めている。近年ではKIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加をし、グローバルなファンベースを広げつつある。
Interfm897「Tokyo Scene」ではラジオパーソナリティーとして同年代のアーティストやユースカルチャーの情報を発信する役目を担い、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームとの架け橋(BRIDGE)として、更なる期待が高まっている。
NOVA
21歳にDJ活動を開始。デビューから1年目にして、Full Crate,FS Green,Jael,wantigga,Sam tiba,SMINOなど、様々なアーティストのオープニングアクトに抜擢される。ジャンルレス且つグルーヴィーでユニークなプレイは、様々なジャンルのリスナーをファンに持つ。DJだけでなくファッションでも注目を集める彼は、今、最も注目すべき若手DJの1人である。