About
若者と世界を繋ぐ
The Youthは今を生きる若者が自由に生きる社会を目指すライフスタイルブランド。
私たちは、食・アート・音楽・デザイン・イベント・レジデンス・宿をコンテンツに、 多様な視点と独自の観点で、人とひと、若者と大人、文化と価値観が交わる場と状況を創ります。
Media
2024.02.29
CHAPTER vol.29【EAT】
齋藤 朗人 (29)
サワードウベイカー
「Always try to be the best version of yourself」という言葉に救われた。それに、サワードウはコントロールできない。しっかり寄り添いながら、最善の状態を引き出すことが必要。だから急がないし、自然と寛大になれるというか。
2024.01.16
CHAPTER vol.28【EAT】
三浦 思聞 (27)
Ukiyo サービスバーテンダー
仕事でもあるし、生活そのものでもあって、遊びでもある。だから苦じゃないし、いま“スパイラル”のなかに入ったから、そこに時間を使いたい。そこにおいては、お給料とかそういうバランスの話ではないし、ブラック/ホワイトなんていう社会的な判断の話でもない。いまここで働くことがただただ楽しくて、高校時代に剣道だけをしていたときと同じように、ほかのことはまったく入ってこない。
2023.12.05
CHAPTER vol.27【EAT】
上延 可怜 (25)
バリスタ、ソムリエ
コーヒーの世界では、つくり手と飲み手の距離が遠い。私はいつか、その距離を感覚的に縮める役割を担いたいと思う。文化やカルチャーとして、コーヒーを日本の日常に根付かせる。そのために、今後もさまざまな生産地へ足を運び、両者をつなぐための活動を地道に続けていきたい。
2023.10.10
CHAPTER vol.26【EAT】
桑原和紀 (27)
nephew バーマネージャー
まわりがカッコいいと言うものを、カッコいいとは思わなかった。だから、散々「ダサい」と言われ続けた。でも、大学生の頃の出会いで、その後の価値判断や方向性が定まった。彼こそ、自分にとってかけがえのない「センスのあるオトナ」だった。
2023.10.01
CHAPTER vol.25【EAT】
矢野 仁穂 (26)
焼き菓子屋カサネ 店主
イベントでは運営側として、みんなが楽しんでいるようすを端っこで眺めている方が好き。実際、さまざまな場所でポップアップをやり、最前線でモノを届けてみた結果、自分にとってここがベストフィットじゃないと感じた。たぶん、距離が近すぎて。
2023.09.07
CHAPTER vol.24【EXPRESS】
Rai (23)
Cream Ecoes
死ぬ寸前まで創作活動を続けていきたい。 妥協せずにワクワクし続ける方向に歩み続けたい。そのために自分の心に嘘をつかず、 誰かに何かを言われても曲げない意志を持ち続けたいと思う。