About

若者と世界を繋ぐ

The Youthは今を生きる若者が自由に生きる社会を目指すライフスタイルブランド。

私たちは、食・アート・音楽・デザイン・イベント・レジデンス・宿をコンテンツに、 多様な視点と独自の観点で、人とひと、若者と大人、文化と価値観が交わる場と状況を創ります。

Events

2023.6.10 (Sat)

17:00-23:00

at Common
Session vol.1

Session vol.1「好きを仕事にする自分らしい生きかた」 The Youth(@theyouth_tokyo)がお届けするトークイベント。 第一回目のトークゲストは、「日本の季節と文化のショーケースを発信する」と…

Media

  • 2023.05.30

    CHAPTER Vol.21【EAT】
    TEPPEI (29)
    飲食店 サービス
    得意なコミュニケーションをベースに、好きなことを重ねることで、企画のパワーを何倍にも大きくする。20代前半までは、得意なことか好きなことか、どちらかしか選べないだろうと思っていた。でも、スキルを生かして働きながら、そこに好きを混ぜ込めばいい。そう気づいた。
  • 2023.03.12

    CHAPTER Vol.20【EAT】
    Sunny (23)
    フリーランス、イベンター
    食は、衣食住のヒエラルキーの頂点だと思う。敷居が低くて、間口がひろい。無いと生きていけない。だれかと仲良くなるにはぜったい食が必要だし、食卓を囲む・囲まないで、ぜんぜん違うから。そんな世界で本気で働いているひとたちって、絶対おもしろい。
  • 2023.03.07

    CHAPTER Vol.19【EAT】
    大川内 彩 (28)
    OKABAKESHOP 主宰
    もともと真面目すぎるタイプだから、仕事は仕事、みたいに考えがち。でも、仕事のなかに遊びがあってもいいと、いまなら思える。いま目指すのは、生活と仕事の完璧なバランス。私は、お菓子屋さんもやりたいし、自分のご飯もちゃんとつくりたい。子どももほしいし、大切に育てていきたい。お菓子づくりを長く続けたいからこそ、それが叶う方法を見つけたい。
  • 2023.01.15

    CHAPTER Vol.18【EXPRESS】
    成田 峻平 (25)
    ライスプレス 編集者
    食事やドリンクを起点に「人」が引き寄せられる。そこに集まる人は年代や職能を問わない。だからこそ「食」というテーマは、いろいろなクリエイティビティやアイデア、時に社会的な課題までを分け隔てなく絡ませることができる。
  • 2023.01.05

    CHAPTER Vol.17【EAT】
    須貝 青葉 (28)
    PATH パティシエ
    インスタで偶然見つけたプリンで、PATHを知った。飲食業界の常識にとらわれない店づくりや、お客と同じくらい自分たちのことも大切にしたいという意志に、目から鱗がおちた。それでいて、きちんとおいしいものを出しているということにも。
  • 2022.12.26

    CHAPTER Vol.16 【MAKE】
    川島 航平 (27)
    NEW DOMAIN

    メンバー同士のスキルを組み合わせることで、新しい価値や領域(≒DOMAIN)を生み出せるんじゃないかと。領域を横断することでヒエラルキーや僕らにない経験を飛び越えていけるんじゃないかと信じてる。

  • Location

    Common

    都市の広場。食・音楽・アートが交わる、六本木の街に開かれたカフェレストラン&ミュージックバーラウンジ。⁡

    Echoes

    食を通じて人が集い、対話が生まれ、新たな出会いがゆるやかに、仙台の街へとこだまするように広がるローカルラウンジ

    News