About

若者と世界を繋ぐ

The Youthは今を生きる若者が自由に生きる社会を目指すライフスタイルブランド。

私たちは、食・アート・音楽・デザイン・イベント・レジデンス・宿をコンテンツに、 多様な視点と独自の観点で、人とひと、若者と大人、文化と価値観が交わる場と状況を創ります。

Media

  • 2023.10.10

    CHAPTER vol.26【EAT】
    桑原和紀 (27)
    nephew バーマネージャー
    まわりがカッコいいと言うものを、カッコいいとは思わなかった。だから、散々「ダサい」と言われ続けた。でも、大学生の頃の出会いで、その後の価値判断や方向性が定まった。彼こそ、自分にとってかけがえのない「センスのあるオトナ」だった。
  • 2023.10.01

    CHAPTER vol.25【EAT】
    矢野 仁穂 (26)
    焼き菓子屋カサネ 店主
    イベントでは運営側として、みんなが楽しんでいるようすを端っこで眺めている方が好き。実際、さまざまな場所でポップアップをやり、最前線でモノを届けてみた結果、自分にとってここがベストフィットじゃないと感じた。たぶん、距離が近すぎて。
  • 2023.09.07

    CHAPTER vol.24【EXPRESS】
    Rai (23)
    Cream Ecoes
    死ぬ寸前まで創作活動を続けていきたい。 妥協せずにワクワクし続ける方向に歩み続けたい。そのために自分の心に嘘をつかず、 誰かに何かを言われても曲げない意志を持ち続けたいと思う。
  • 2023.08.09

    CHAPTER vol.23【EAT】
    富岡 誠太 (23)
    BOLT マネージャー
    中身がカッコいいひとは、歩き方も、仕草もカッコいい。同じように、ちゃんとしたものを食べているひとは、指先まで丁寧になってくる。ちゃんとした生き方をしていると、言葉もちゃんとしてくる。だから僕も、ちゃんとしたものを見て、ちゃんとしたものを食べようって、本気で思っている。
  • 2023.06.14

    CHAPTER vol.22【EXPRESS】
    小澤 彩聖 (28)
    写真家 / PIXEL inc. / hanpo inc.
    場所をつくることも、イベントをつくることも。そして写真を撮ることも、全てに共通しているのは “誰かの人生に対して生きる糧になるような機会”を届けていきたいということ。
  • 2023.05.30

    CHAPTER vol.21【EAT】
    TEPPEI (29)
    飲食店 サービス
    得意なコミュニケーションをベースに、好きなことを重ねることで、企画のパワーを何倍にも大きくする。20代前半までは、得意なことか好きなことか、どちらかしか選べないだろうと思っていた。でも、スキルを生かして働きながら、そこに好きを混ぜ込めばいい。そう気づいた。
  • Location

    Common

    都市の広場。食・音楽・アートが交わる、六本木の街に開かれたカフェレストラン&ミュージックバーラウンジ

    Echoes

    食を通じて人が集い、対話が生まれ、新たな出会いがゆるやかに、仙台の街へとこだまするように広がるローカルラウンジ

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