CHAPTER
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2023.09.07
CHAPTER vol.24【EXPRESS】Rai (23)Cream Ecoes死ぬ寸前まで創作活動を続けていきたい。 妥協せずにワクワクし続ける方向に歩み続けたい。そのために自分の心に嘘をつかず、 誰かに何かを言われても曲げない意志を持ち続けたいと思う。 -
2023.08.09
CHAPTER vol.23【EAT】富岡 誠太 (23)BOLT マネージャー中身がカッコいいひとは、歩き方も、仕草もカッコいい。同じように、ちゃんとしたものを食べているひとは、指先まで丁寧になってくる。ちゃんとした生き方をしていると、言葉もちゃんとしてくる。だから僕も、ちゃんとしたものを見て、ちゃんとしたものを食べようって、本気で思っている。 -
2023.06.14
CHAPTER vol.22【EXPRESS】小澤 彩聖 (28)写真家 / PIXEL inc. / hanpo inc.場所をつくることも、イベントをつくることも。そして写真を撮ることも、全てに共通しているのは “誰かの人生に対して生きる糧になるような機会”を届けていきたいということ。 -
2023.05.30
CHAPTER vol.21【EAT】TEPPEI (29)飲食店 サービス得意なコミュニケーションをベースに、好きなことを重ねることで、企画のパワーを何倍にも大きくする。20代前半までは、得意なことか好きなことか、どちらかしか選べないだろうと思っていた。でも、スキルを生かして働きながら、そこに好きを混ぜ込めばいい。そう気づいた。 -
2023.03.12
CHAPTER vol.20【EAT】Sunny (23)フリーランス、イベンター食は、衣食住のヒエラルキーの頂点だと思う。敷居が低くて、間口がひろい。無いと生きていけない。だれかと仲良くなるにはぜったい食が必要だし、食卓を囲む・囲まないで、ぜんぜん違うから。そんな世界で本気で働いているひとたちって、絶対おもしろい。 -
2023.03.07
CHAPTER vol.19【EAT】大川内 彩 (28)OKABAKESHOP 主宰もともと真面目すぎるタイプだから、仕事は仕事、みたいに考えがち。でも、仕事のなかに遊びがあってもいいと、いまなら思える。いま目指すのは、生活と仕事の完璧なバランス。私は、お菓子屋さんもやりたいし、自分のご飯もちゃんとつくりたい。子どももほしいし、大切に育てていきたい。お菓子づくりを長く続けたいからこそ、それが叶う方法を見つけたい。 -
2023.01.15
CHAPTER vol.18【EXPRESS】成田 峻平 (25)ライスプレス 編集者食事やドリンクを起点に「人」が引き寄せられる。そこに集まる人は年代や職能を問わない。だからこそ「食」というテーマは、いろいろなクリエイティビティやアイデア、時に社会的な課題までを分け隔てなく絡ませることができる。 -
2023.01.05
CHAPTER vol.17【EAT】須貝 青葉 (28)PATH パティシエインスタで偶然見つけたプリンで、PATHを知った。飲食業界の常識にとらわれない店づくりや、お客と同じくらい自分たちのことも大切にしたいという意志に、目から鱗がおちた。それでいて、きちんとおいしいものを出しているということにも。 -
2022.12.26
CHAPTER vol.16 【MAKE】川島 航平 (27)NEW DOMAINメンバー同士のスキルを組み合わせることで、新しい価値や領域(≒DOMAIN)を生み出せるんじゃないかと。領域を横断することでヒエラルキーや僕らにない経験を飛び越えていけるんじゃないかと信じてる。
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2022.12.01
CHAPTER Vol.15 【EAT】佐々木 奎太 (25)バリスタ/Common マネージャーコーヒーにまつわるぜんぶをやってみたかった。ひと通りやってみてから、自分がどのポイントを好きなのか、見定めるためにも。そうやって動いているうち、“就職”という選択肢はいつのまにか消えてしまった。 -
2022.10.28
CHAPTER Vol.14 【EAT】伊藤 渉 (29)青果ミコト屋 料理・接客担当ミコト屋のやっていることが、全国に広まればいいなと思う。なにもミコト屋の商品を買ってもらわなくてもいい。ここの野菜を見て、なにかを感じ取ってもらいたい。それで、少しでも自分のなかでいいと思える野菜を、毎日の料理に使ってほしい。 -
2022.10.01
CHAPTER Vol.13 【EAT】伊藤 瑶起 (28)Sputnik オーナーいつか憧れの店で見た光景が、いままさに、スプートニクに。「自分の店を持ちたい」という、ただそれだけの気持ちからはじまり、でも蓋を開けてみれば、結局はその光景を見るためだったと、そんな風に感じている。ここからが本当のスタートだったんだ、と。