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    2023.08.09  CHAPTER vol.23【EAT】富岡 誠太 (23)BOLT マネージャー中身がカッコいいひとは、歩き方も、仕草もカッコいい。同じように、ちゃんとしたものを食べているひとは、指先まで丁寧になってくる。ちゃんとした生き方をしていると、言葉もちゃんとしてくる。だから僕も、ちゃんとしたものを見て、ちゃんとしたものを食べようって、本気で思っている。 CHAPTER vol.23【EAT】富岡 誠太 (23)BOLT マネージャー中身がカッコいいひとは、歩き方も、仕草もカッコいい。同じように、ちゃんとしたものを食べているひとは、指先まで丁寧になってくる。ちゃんとした生き方をしていると、言葉もちゃんとしてくる。だから僕も、ちゃんとしたものを見て、ちゃんとしたものを食べようって、本気で思っている。
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    2023.06.14  CHAPTER vol.22【EXPRESS】小澤 彩聖 (28)写真家 / PIXEL inc. / hanpo inc.場所をつくることも、イベントをつくることも。そして写真を撮ることも、全てに共通しているのは “誰かの人生に対して生きる糧になるような機会”を届けていきたいということ。 CHAPTER vol.22【EXPRESS】小澤 彩聖 (28)写真家 / PIXEL inc. / hanpo inc.場所をつくることも、イベントをつくることも。そして写真を撮ることも、全てに共通しているのは “誰かの人生に対して生きる糧になるような機会”を届けていきたいということ。
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    2023.05.30  CHAPTER vol.21【EAT】TEPPEI (29)飲食店 サービス得意なコミュニケーションをベースに、好きなことを重ねることで、企画のパワーを何倍にも大きくする。20代前半までは、得意なことか好きなことか、どちらかしか選べないだろうと思っていた。でも、スキルを生かして働きながら、そこに好きを混ぜ込めばいい。そう気づいた。 CHAPTER vol.21【EAT】TEPPEI (29)飲食店 サービス得意なコミュニケーションをベースに、好きなことを重ねることで、企画のパワーを何倍にも大きくする。20代前半までは、得意なことか好きなことか、どちらかしか選べないだろうと思っていた。でも、スキルを生かして働きながら、そこに好きを混ぜ込めばいい。そう気づいた。
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    2023.03.12  CHAPTER vol.20【EAT】Sunny (23)フリーランス、イベンター食は、衣食住のヒエラルキーの頂点だと思う。敷居が低くて、間口がひろい。無いと生きていけない。だれかと仲良くなるにはぜったい食が必要だし、食卓を囲む・囲まないで、ぜんぜん違うから。そんな世界で本気で働いているひとたちって、絶対おもしろい。 CHAPTER vol.20【EAT】Sunny (23)フリーランス、イベンター食は、衣食住のヒエラルキーの頂点だと思う。敷居が低くて、間口がひろい。無いと生きていけない。だれかと仲良くなるにはぜったい食が必要だし、食卓を囲む・囲まないで、ぜんぜん違うから。そんな世界で本気で働いているひとたちって、絶対おもしろい。
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    2023.03.07  CHAPTER vol.19【EAT】大川内 彩 (28)OKABAKESHOP 主宰もともと真面目すぎるタイプだから、仕事は仕事、みたいに考えがち。でも、仕事のなかに遊びがあってもいいと、いまなら思える。いま目指すのは、生活と仕事の完璧なバランス。私は、お菓子屋さんもやりたいし、自分のご飯もちゃんとつくりたい。子どももほしいし、大切に育てていきたい。お菓子づくりを長く続けたいからこそ、それが叶う方法を見つけたい。 CHAPTER vol.19【EAT】大川内 彩 (28)OKABAKESHOP 主宰もともと真面目すぎるタイプだから、仕事は仕事、みたいに考えがち。でも、仕事のなかに遊びがあってもいいと、いまなら思える。いま目指すのは、生活と仕事の完璧なバランス。私は、お菓子屋さんもやりたいし、自分のご飯もちゃんとつくりたい。子どももほしいし、大切に育てていきたい。お菓子づくりを長く続けたいからこそ、それが叶う方法を見つけたい。
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    2023.01.15  CHAPTER vol.18【EXPRESS】成田 峻平 (25)ライスプレス 編集者食事やドリンクを起点に「人」が引き寄せられる。そこに集まる人は年代や職能を問わない。だからこそ「食」というテーマは、いろいろなクリエイティビティやアイデア、時に社会的な課題までを分け隔てなく絡ませることができる。 CHAPTER vol.18【EXPRESS】成田 峻平 (25)ライスプレス 編集者食事やドリンクを起点に「人」が引き寄せられる。そこに集まる人は年代や職能を問わない。だからこそ「食」というテーマは、いろいろなクリエイティビティやアイデア、時に社会的な課題までを分け隔てなく絡ませることができる。
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    2023.01.05  CHAPTER vol.17【EAT】須貝 青葉 (28)PATH パティシエインスタで偶然見つけたプリンで、PATHを知った。飲食業界の常識にとらわれない店づくりや、お客と同じくらい自分たちのことも大切にしたいという意志に、目から鱗がおちた。それでいて、きちんとおいしいものを出しているということにも。 CHAPTER vol.17【EAT】須貝 青葉 (28)PATH パティシエインスタで偶然見つけたプリンで、PATHを知った。飲食業界の常識にとらわれない店づくりや、お客と同じくらい自分たちのことも大切にしたいという意志に、目から鱗がおちた。それでいて、きちんとおいしいものを出しているということにも。
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    2022.12.26  CHAPTER vol.16 【MAKE】川島 航平 (27)NEW DOMAIN CHAPTER vol.16 【MAKE】川島 航平 (27)NEW DOMAINメンバー同士のスキルを組み合わせることで、新しい価値や領域(≒DOMAIN)を生み出せるんじゃないかと。領域を横断することでヒエラルキーや僕らにない経験を飛び越えていけるんじゃないかと信じてる。
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    2022.12.01  CHAPTER Vol.15 【EAT】佐々木 奎太 (25)バリスタ/Common マネージャーコーヒーにまつわるぜんぶをやってみたかった。ひと通りやってみてから、自分がどのポイントを好きなのか、見定めるためにも。そうやって動いているうち、“就職”という選択肢はいつのまにか消えてしまった。 CHAPTER Vol.15 【EAT】佐々木 奎太 (25)バリスタ/Common マネージャーコーヒーにまつわるぜんぶをやってみたかった。ひと通りやってみてから、自分がどのポイントを好きなのか、見定めるためにも。そうやって動いているうち、“就職”という選択肢はいつのまにか消えてしまった。
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    2022.10.28  CHAPTER Vol.14 【EAT】伊藤 渉 (29)青果ミコト屋 料理・接客担当ミコト屋のやっていることが、全国に広まればいいなと思う。なにもミコト屋の商品を買ってもらわなくてもいい。ここの野菜を見て、なにかを感じ取ってもらいたい。それで、少しでも自分のなかでいいと思える野菜を、毎日の料理に使ってほしい。 CHAPTER Vol.14 【EAT】伊藤 渉 (29)青果ミコト屋 料理・接客担当ミコト屋のやっていることが、全国に広まればいいなと思う。なにもミコト屋の商品を買ってもらわなくてもいい。ここの野菜を見て、なにかを感じ取ってもらいたい。それで、少しでも自分のなかでいいと思える野菜を、毎日の料理に使ってほしい。
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    2022.10.01  CHAPTER Vol.13 【EAT】伊藤 瑶起 (28)Sputnik オーナーいつか憧れの店で見た光景が、いままさに、スプートニクに。「自分の店を持ちたい」という、ただそれだけの気持ちからはじまり、でも蓋を開けてみれば、結局はその光景を見るためだったと、そんな風に感じている。ここからが本当のスタートだったんだ、と。 CHAPTER Vol.13 【EAT】伊藤 瑶起 (28)Sputnik オーナーいつか憧れの店で見た光景が、いままさに、スプートニクに。「自分の店を持ちたい」という、ただそれだけの気持ちからはじまり、でも蓋を開けてみれば、結局はその光景を見るためだったと、そんな風に感じている。ここからが本当のスタートだったんだ、と。
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    2022.08.28  CHAPTER Vol.12 【EXPRESS】渡邉 香子 (25)Cnot flower. フローリスト一番大切にしていることはとにかく心を込めて一生懸命やろうということ。 人に丁寧に、お花に丁寧に、心を込めて目の前のことに取り組む。 CHAPTER Vol.12 【EXPRESS】渡邉 香子 (25)Cnot flower. フローリスト一番大切にしていることはとにかく心を込めて一生懸命やろうということ。 人に丁寧に、お花に丁寧に、心を込めて目の前のことに取り組む。