CHAPTER
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2022.12.01
CHAPTER Vol.15 【EAT】佐々木 奎太 (25)バリスタ/Common マネージャーコーヒーにまつわるぜんぶをやってみたかった。ひと通りやってみてから、自分がどのポイントを好きなのか、見定めるためにも。そうやって動いているうち、“就職”という選択肢はいつのまにか消えてしまった。 -
2022.10.28
CHAPTER Vol.14 【EAT】伊藤 渉 (29)青果ミコト屋 料理・接客担当ミコト屋のやっていることが、全国に広まればいいなと思う。なにもミコト屋の商品を買ってもらわなくてもいい。ここの野菜を見て、なにかを感じ取ってもらいたい。それで、少しでも自分のなかでいいと思える野菜を、毎日の料理に使ってほしい。 -
2022.10.01
CHAPTER Vol.13 【EAT】伊藤 瑶起 (28)Sputnik オーナーいつか憧れの店で見た光景が、いままさに、スプートニクに。「自分の店を持ちたい」という、ただそれだけの気持ちからはじまり、でも蓋を開けてみれば、結局はその光景を見るためだったと、そんな風に感じている。ここからが本当のスタートだったんだ、と。 -
2022.08.28
CHAPTER Vol.12 【EXPRESS】渡邉 香子 (25)Cnot flower. フローリスト一番大切にしていることはとにかく心を込めて一生懸命やろうということ。 人に丁寧に、お花に丁寧に、心を込めて目の前のことに取り組む。 -
2022.08.25
CHAPTER Vol.11 【THINK】永井 あやか (28)価値あるものを作ろうとしたとき、そこには受け手の存在も必要。きちんと価値を感じ、感動し、対価を払う存在。わたしはあえて“生活者”でいることで、食の循環の一部でありたい。 -
2022.08.05
CHAPTER Vol.10 【MAKE】加藤 靖崇 (24)みなと組 共同代表悶々とした気持ちに対しての答えを探そうとしていると、違う角度から探していたものが降ってくる感覚があって。それが農業だった。 -
2022.07.25
CHAPTER Vol.9 【EAT】吉田 康太郎 (28)BIG BABY ICE CREAM/NOON/PARLOR NOON オーナー幼少期から共有してきた時間や経験が、きっとなによりも強い。共通認識を武器にたたかう”健康”兄弟が、ゆだねつつ束ねる、新時代の飲食店。 -
2022.06.23
CHAPTER Vol.8 【EAT】中村 啓 (24)MAISON CINQUANTECINQ 料理人これまで出会ってきただれもが恩師。人それぞれに想いがあって、そこから出てきた言葉や行動が、たとえちょっとしたものでも、自分のなかに長く残っています。 -
2022.06.12
CHAPTER Vol.7 【MAKE】小林 亮大 (26)Insitu Japan マネージャー自分らしく生きる。自分らしさに正解は無いから、こういう風に生きたいとおもったらそう生きればいいし、自分らしく生きてるなって思えたらそれでいいと思う。 -
2022.05.31
CHAPTER Vol.6 【EXPRESS】ベイン理紗 (22)その場その瞬間で知れることや学ぶことは沢山あるけれど、社会の色々なものが進化し続ける中で、その変化に気づくことができないようになってしまっている気もしてて、それをどうにかしないといけないという想いが大きい。 -
2022.05.23
CHAPTER Vol.5 【EAT】早野 拓真 (23)おむすびスタンドANDON 店長標高600mにある全寮制学校で、小・中・高、環境・社会問題への興味関心をすくすく膨らませた。文化をいかにつたえひろめるかを本気で考え行動する大人たちと出会い、場づくりにこだわるように。ことさら、“食”の持つちからを信じて。 -
2022.04.30
CHAPTER Vol.4 【MAKE】堀江 麗 (29)HOLON プロデューサーただ「おいしいね」で終わるのではなく、問題を提起したり、だれかの行動を変えたりしたい。クラフトジンを通して、社会的に意義あることをしたい。